朴裕河・熊谷奈緒子のデタラメ
朴裕河についてこれからしばらく書こうと思う。 朴裕河はこれまで何冊かの本で、日韓関係問題を論じてきた。 『反日ナショナリズムを超えて―韓国人の反日感情を読み解く』河出書房新社 2005年 『和解のために−教科書・慰安婦・靖国・独島』平凡社 2006年 『…
最近HUFFINGTONが、朴裕河をお気に入りらしく、何度か記事にしている。 慰安婦支援者に訴えられて | 朴 裕河 それでも慰安婦問題を解決しなければいけない理由 | 朴 裕河 に続いて、下の記事だ。 THE HUFFINGTON POST 日本語版2015年01月06日 この質疑の中で…
「慰安婦」問題をめぐる報道を再検証する会 による読書感想会が開かれ、熊谷奈緒子さんの『慰安婦問題』に辛辣な意見が続出している。http://readingcw.blogspot.jp/2015/01/blog-post_27.html自分の立場を「右でも左でもなく中立」ないしは「主観的でなく客…
前ページからの続き ネトウヨに絶賛されて・・・ Heuric @Heuri @parkyuha いつか著書「帝国の慰安婦」の出版記念講演会を日本で開いて下さい。きっと関心を持った多くの聴講者が参加するでしょう。有意義な質疑も期待出来るでしょう。そして、著書は増刷さ…
「帝国の慰安婦」を書いた朴裕河さんはツイッターもフェイスブックもやっているのだが、 その周りにいてたえずリツイートしたり、応援コメントしているのは、たいていは嫌韓ネトウヨである。 それは彼女の主張がウヨクサイドには都合がいいからである。 彼女…