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また捏造か!「ガシェット通信」





ネトウヨの俗説に加えたこの「ガシェット通信」のさらなる悪質さは、慰安婦動員が強制的ではないのは歴史的事実です」「慰安婦を集め業者が商売をしたかっただけだ」「お金のためでしょう」・・・・とまったく言ってもいない事を安教授のセリフとして付けくわえていることである。


しかも以下のようなプロフィールまでくっつけ、さも本人が述べたように偽装している。
この手の捏造を行うマスコミもどきが、昨今増加しているようだ。





慰安婦論議'アン・ビョンジク教授"広義の強制動員あった"



過去慰安婦問題と関連、論議に中心に立ったアン・ビョンジク ソウル大名誉教授(78)が"いかなる方法でも日本軍慰安婦が'売春婦'とか'金儲けを目的に慰安婦になった'で話したことがない"として"ガゼット通信はこの事実のねつ造に対して責任を負わなければならないだろう"と明らかにした。

アン教授は27日'出てきて関連した日本軍慰安婦問題に関するガゼット通信に対する反駁文'という文を通じてこのように明らかにした。

先立って日本ガゼット通信は去る22日"日本軍の慰安婦動員には強制性がなかったし慰安婦は単純に金を儲けるための売春婦であった"とアン教授が主張したと伝えて"韓国にもこのように'真実'を知らせようとする人がいる。 韓国では売国奴だと呼ばれるだろうがアン教授はこのような罵倒を耐え抜いて'真実'を追求している"と報道した。

アン教授はこれに対して"出てきて関連した日本軍慰安婦問題に関するガゼット通信の報道は私が発言することもしない事および私が色々な脈絡でした発言を自分たちの目的に合うように絞り込み合わせたこととして全く事実でない"と伝えた。

アン教授は日本軍慰安婦問題に対して"日本軍慰安婦問題の本質は1932年上海事変から太平洋戦争に至るまで日本政府が日本帝国および日本軍の占領地で罪ない数多くの若い女性を徴集して日本軍の性的欲求を処理するための兵たんで利用したこと"と明らかにした。 

また"動画から出る'朝鮮では強制動員がなかった'という発言は拉致のような暴力的強制動員すなわち狭議の強制動員に関する資料はまだ発見できなかったということ"としながら"前借金をエサに詐欺(士気)や誘拐と同様な手段の”広義の強制動員”は広範囲に存在した。 この点に関してはすでに'日本軍慰安所管理人の日記'の'解説'で詳しく紹介したことがある"と解明した。 

先立ってアン教授は2006年MBC 'ニュース現場'の'ニュース焦点'コーナーに出演してファン・ホン アンカーとのインタビューで"従軍慰安婦を日本で強制動員したという一部慰安婦参加者の証言はあるが従軍慰安婦を強制動員したという客観的な資料がない"と主張した。

アン教授はより具体的な日本軍慰安婦問題の本質に関して近い将来見解を整理して発表する予定だ。



과거 위안부 문제와 관련, 논란에 중심에 섰던 안병직 서울대 명예교수(78)가 "나는 말이나 글 등 어떠한 방법으로도 일본군 위안부들이 '매춘부'라거나 '돈벌이를 목적으로 위안부가 되었다'고 말한 일이 없다"며 "가제트통신은 이 사실의 날조에 대해 책임을 져야 할 것"이라고 밝혔다.

안 교수는 27일 '나와 관련된 일본군 위안부 문제에 관한 가제트통신에 대한 반박문'이라는 글을 통해 이같이 밝혔다.

앞서 일본 가제트통신은 지난 22일 "일본군의 위안부 동원에는 강제성이 없었고 위안부는 단순히 돈을 벌기 위한 매춘부였다"고 안 교수가 주장했다고 전하며 "한국에도 이 같이 '진실'을 알리려는 사람이 있다. 한국에서는 매국노라고 불리겠지만 안 교수는 이런 매도를 견뎌내면서 '진실'을 추구하고 있다"고 보도했다.

안 교수는 이에 대해 "나와 관련된 일본군위안부문제에 관한 가제트통신의 보도는 내가 발언하지도 않은 사실과 내가 여러 맥락에서 한 발언을 자기들의 목적에 맞도록 짜맞춘 것으로서 전혀 사실이 아니다"라고 전했다.

안 교수는 일본군 위안부 문제에 대해 "일본군 위안부 문제의 본질은 1932년 상하이사변으로부터 태평양 전쟁에 이르기까지 일본정부가 일본제국 및 일본군의 점령지에서 죄 없는 수많은 젊은 여성을 징집해 일본군의 성적 욕구를 처리하기 위한 병참으로 이용한 것"이라고 밝혔다. 

또 "동영상에서 나오는 '조선에서는 강제동원이 없었다'는 발언은 납치와 같은 폭력적 강제동원 즉 협의의 강제동원에 관한 자료는 아직 발견하지 못했다는 것"이라며 "전차금을 미끼로 사기나 유괴와 다를 바 없는 광의의 강제동원은 광범하게 존재했다. 이 점에 관해서는 이미 '일본군위안소 관리인의 일기'의 '해설'에서 자세히 소개한 바 있다"고 해명했다. 

앞서 안 교수는 2006년 MBC '뉴스현장'의 '뉴스초점' 코너에 출연해 황헌 앵커와의 인터뷰에서 "종군위안부를 일본에서 강제 동원했다는 일부 위안부 참여자의 증언은 있으나 종군위안부를 강제 동원했다는 객관적인 자료가 없다"고 주장했다.

안 교수는 보다 구체적인 일본군 위안부 문제의 본질에 관해서 조만간 견해를 정리해 발표할 예정이다.



 



       
問題となっているのは、ガシェット通信のこの記事。http://getnews.jp/archives/499577








ソウル大学教授が告発「従軍慰安婦連行が強制的でないのは歴史的事実 お金のため」


ソウル大学の安秉直(アン・ビョンジク)教授が従軍慰安婦について告発している。彼は慰安婦動員が強制的ではないのは歴史的事実です」とコメント。慰安婦を集め業者が商売をしたかっただけだと語り、それは従軍慰安婦ではなく単に売春婦だったという。「それは何が目的か」と聞かれたら「お金のためでしょう」と語る。
安秉直教授の告発は今回が初めてではなく、過去にも行われている。その際は「朝鮮王室が所有していた“国有地”を朝鮮総督府の所有に移し換えたものに過ぎない。公然たる土地の略奪はなかった」と発言している。
また過去に安秉直教授は慰安婦問題の真実を知るために韓国挺身際問題対策協議会と共同で調査を行っていたが、3年で辞めてしまったそうだ。その理由としては協議会の目的が真実を知る事ではなく、日本に慰安婦問題を認めさせることだけ(対日)であったからだったそうだ。
今回の告発を行った安秉直教授のプロフィールは『NAVER』のウェブサイトに掲載されている。ソウル大学大学院経済学修士を修めている。
韓国にも真実を知りたいという思う人はまだまだいるのである。韓国からしたら売国奴と言われそうであるが、安秉直教授はそんな罵倒にも耐えながら真実を追究しているのだろう。
これらの動画は『YouTube』に公開されており翻訳付きで見ることができる。