池田信夫の「高木健一氏へのお詫び」の気が狂いそうな展開
The Huffington Postに以下のような記事が掲載されたのが、7月の終わり頃だった。
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実際にその通り、同日に池田は自分のブログで「お詫び記事を書いている。
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ところが、この事実を池田はツイッターとブログで否定している。
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しかしもし「一方的に謝罪」と書いていてもそれは間違いではない。
事実として池田は「「高木健一氏へのお詫び」を書いている。しかし高木の方は「池田へのお詫び」などしていない。
一方的である。
「お詫び」は「謝罪」じゃない、という言い分なのだろうか?
自分で「お詫び」しているのであって、何がどう 「デタラメな記事」 なのだろう?
記事のままである。
池田信夫には、この手の狂った理屈が多すぎる。
まあ、だからこそネトウヨうけするわけだが。
それにしても酷いね。
(過去の池田のデタラメ記事批判)
参考)
記録)