政治家や街宣右翼がよってたかって言論封圧し、中止に追い込んだ本宮ひろ志『国が燃える』の南京事件の描写
本ブログの読者の方々は、この手の話が事実に立脚していることを理解されるであろう。

「姦った後はたいてい殺しちゃったよ」
「また裂きをやったが、女を縛りつけて・・・両足首をロープでくくって・・・股から裂けて乳房のあたりまで真っ二つだ・・・」

「年よりから、12,3の子供まで 片っ端から全部姦っちまった。」
- 昨日の #NNNドキュメント「南京事件Ⅱー歴史修正を検証せよ」のような番組を、小林よしのり『戦争論』が出た直後にたくさん制作し繰り返し流していれば、日本もここまでムチャクチャにならなかったのではないか。
悔しいですね。暴力をちらつかせて黙らせる、僕は思想云々以前に、こういうやり方を取るという時点で保守右翼が嫌いです。ちなみにこのやり方を家庭でやれば立派なモラハラで、実際に手が下されればDVです。
右翼たちは、理想をもっている。
いやそれは、努力して達成するというより、言論を攻撃することで達成しようという点で、理想というより妄想だろうが。
「日本人はすばらしい民族である」という妄想なのである。この妄想が江戸末期の国学を媒介として広まって行った「神国日本」観念を核としていることは言うまでもない。
すばらしいはずの日本人が戦地で強姦なんてするはずがない。
すばらしいはずの日本人が虐殺なんかするはずがない。
慰安婦に酷いことなんかするはずがない。
捕虜虐待なんかするはずがない。
自己の妄想に基づき、彼らはそう考え、主張する。
それを考え、主張するだけならたいした問題はないのだが、その主張に基づき他人を攻撃し始める。
その攻撃はしばしば、嘘を媒介にしてなされる。
ネットの中では、攻撃の的とされた人物に関するあらぬ噂が造られ、たちまち広がっていく。それはしばしば保守雑誌や政治家にも共有される。
「すばらしいはずの日本人が戦地で悪い事なんてするはずがない。」という考えは、そんなことを言う奴は日本人じゃない」という考えへと発展。ネットの中では他人を在日認定するという輩が徘徊するようになった。
彼らは極めて攻撃的である。
森友問題で安倍が追及されると、なぜか辻元清美議員をデマ攻撃しはじめたり、朝日新聞などのメディアに対して憎悪を燃やしたり、慰安婦問題では韓国や米国を口撃したりと、お盛んな攻撃欲を見せているが、妄想を核に攻撃的になるのは、人格障害の特徴の一つである。https://h-navi.jp/column/article/35026371
そんなものが「愛国」であるはずがないし、外から見ているとそれがどれほど陳腐に見えるかも考えずに・・・だ。