河野談話を守る会のブログ2

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読売の狂乱!!朝日の読者を奪おうという魂胆か?!


  

           読売の総攻撃


朝日新聞が「検証報道」して以来、あらゆる右派メディアが総攻撃しているがその中には「狂騒劇」としか言いようがないようなデタラメな内容も多くある。「朝日の捏造」を糾弾するための「捏造」「歪曲」がどんどん出て来る。まるで、何十年も掃除していない物置を掃除しているように埃が舞い上がっている。すでに述べたが、『文春』『新潮』『ポスト』などの出版社発行のゴシップ、スキャンダル雑誌が、ここぞとばかりに攻撃している他、大新聞である「読売」まで参戦している。・・・というよりも、↓の見出し量を見れば一目瞭然である。朝日新聞攻撃の主役になり、その後、狂ったように「慰安婦」問題について書きつづけている。
この中には馬鹿げた内容が多くある。
それにしても読売はいかなる動機で「慰安婦」問題を書き続けているのだろうか?
それは自社の販売数を拡大するためである。

このところ、狂ったように慰安婦記事、朝日攻撃記事連発の読売 ↓



































産経化して、自民党の機関紙みたいになってしまった読売新聞
自分のところの販売部








A(一部重複)




    

    朝日攻撃キャンペーンで部数を伸ばそうとする読売


販売数が落ちたので、朝日「慰安婦」報道して部数を増やそうというこすいやり方をしているようだ。

読売新聞、朝日の慰安婦報道検証で攻勢 チラシを各戸配布