朴裕河の唱える「慰安婦」論説の問題点(1)
朴裕河はこれまで何冊かの本で、日韓関係問題を論じてきた。
などが有名なところだ。
そしてこれを大きく取り上げ、宣伝してきたのは朝日新聞である。朝日新聞社は『和解のために』に第7回大仏次郎論壇賞を与えている。高い評価を集めた理由は「隣国でありながら、多くの政治的問題を抱える日本と韓国へ、お互いの自省と寛容による和解の道を提案し」し、「両国間のすざましい情報ギャップを両国民に向けて解きほぐし、相互理解への可能性を探る誠実で勇気ある主張」だという。http://www.asahi.com/shimbun/award/osaragi/#rondan
さて朝日の記事は
たとえば

どちらも「慰安婦問題」はまったくの素人である。

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その他の朝日の宣伝記事 http://www.asahi.com/articles/DA3S11584796.html
これ↓は毎日新聞
