また朴裕河のデマカセか?
朝日の朴裕河インタビュー記事の不思議
この記事で朴裕河は、
「原告から、仮処分の判決を受けて新たに出した削除版の絶版や日本版の修正などを求められたため、応じることはできず、調停は成立しなかった。」
と述べています。
しかし本当にナヌムのハルモニたちがそんな要求をしたのでしょうか?
ナヌムの家の12月3日付の「報道資料」では
と述べており、明らかに食い違っている
「絶版」などどこにも要求されていない。また「謝罪を求められた」事をどうして述べないのか?
これまでも口からデマカセを述べて来た朴裕河です。(例:『毎日新聞』に載った朴裕河へのインタビュー「その後ろには在日の知識人がいるし」 発言http://kscykscy.exblog.jp/25154044/ )
常識的に考えても、ナヌムの家側の弁護士が、訴状でさえ要求していない「絶版」を、歩み寄りの場である調停時に要求する事など考えられない。これは、調停しなかった原因をナヌムのハルモニたちとその代理人に押し付けようとした”悪意ある嘘”・・・ではないでしょうか?